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いきいき150号（春号）

トピックス：中津原豊徳太陽光発電事業、スタート！
　　　　　　児童発達支援センターきらり、卒園式！！
　　　　　　各事業所、行事報告
　　　　　　など

今回はみろく園の新人職員の紹介をさせて頂きます。

みろく園では、4月に5名の新人職員を迎えました！

左から、
下川　岩夫（しもかわ　いわお）
池上　洋平（いけがみ　ようへい）
高山　飛鳥（たかやま　あすか）
高橋　直也（たかはし　なおや）
亀崎　夏海（かめさき　なつみ）

力を合わせ、一丸となって頑張っていきますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。

平成26年3月26日、芦馬理事長のパワーコンディショナー起動スイッチONで売電を開始しました。
受給最大電力：１０００キロワット

このたび、２０１３年度日本財団助成事業の助成金を受けて、下記の事業を完了いたしました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますと共に、日本財団法人をはじめ、ご協力を賜りました関係各位に対し謹んで感謝の意を表します。

記

事業名　　　　送迎バスの整備
事業内容　　　日産　シビリアン　小型バス
助成金額　　　３，６６０，０００円
実施場所　　　福岡県田川郡福智町弁城２６４１-７
ジョブサポートみろく
完了年月日　　２０１４年３月２５日

記

事業名　　　　送迎車（普通車）の整備
事業内容　　　ホンダ　ステップワゴン
助成金額　　　１，３００，０００円
実施場所　　　福岡県田川郡福智町伊方６１０番地
みろく園
完了年月日　　２０１４年３月１７日

平成26年度 新規採用職員辞令交付式が4月1日に開催されました。今年度も若くて有望な新人男女合わせて16名が、新たに私たちの仲間になりました。
辞令交付式では、理事長より福祉の現状や報告などを踏まえて激励の挨拶があり、新入社員の皆さんは、期待と不安を抱きながらも、真剣な眼差しで話を聞いていました。新入職員のこれからの活躍に、どうぞご期待ください。

辞令交付式後に行われた、新規採用職員研修会の様子。

AEDを使った講習。

満開の桜の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか？❀❀❀

 

第二みろく園に、今年は６名の新しい職員を迎えました。

左から、

支援員の『三輪』・『秋元』・『野相』・『桑原』・『山本』、

最後は管理栄養士の『岡本』、以上の６名です♪

 

 新しい年度も職員一丸となって益々元気にがんばりますので

どうぞよろしくお願いいたします！

 

 

3月6日、みろく園では
ひな祭のお茶会を行いました！

女性のご利用者の皆様方がお抹茶をたて、
他のご利用者様をおもてなし(*^_^*)

本来は女性のお祭りですが、みろく園では
男性のご利用者もひな祭りに参加されるのが恒例です(>_<) 奥にはかわいいお雛様を飾り、 みなさんひな祭りの雰囲気を存分に堪能されていました(*^_^*) しかしながら、お雛様やお抹茶よりも、 お茶菓子が一番好評だったのかもしれません(笑) 季節の行事を毎回楽しみにされている みろく園のご利用者様でした(*^_^*)

３月１６日、食堂の掲示板にデジタルフォトフレームを取りつけました。
各グループの活動の様子や行事、そして外出等で撮影した写真をスライドショーで公開します。
しかも公開時間を設定できるすぐれものです。

今までは掲示板に掲載できる写真もスペースの都合で限りがあったのですが、
これならたくさんの写真を見る事ができます。
利用者の皆さんはデジタルフォトフレームの写真を見ながら思い出を楽しく語っていました。

本日、日本財団の福祉車両の贈呈式にみろく園白石主任と伊藤様、ジョブサポートみろくの葛原所長と並崎様が参加しました。

みろく園にはステップワゴンの、ジョブサポートみろくには送迎用マイクロバスの福祉車両をいただきました。

外装はカラフルなデザインで、新しい車両は乗り心地も良かったとのことです。

送迎等で今後活躍してくれる車です。大切に乗っていきたいものです。

３月６日（木）、第二みろく園ではひなまつり行事を行いました。
３月生まれの利用者様をお祝いした後、昼食はばら寿司や白酒など豪華なひなまつりメニューでみんな美味しそうに食べられました。
そして今回はひなまつりソングを流し、食事中に楽しく口ずさむ利用者様もおられました（笑）

豪華な食事でおなか一杯になった後は、飾り付けされた活動棟にてお茶会を開きました。
今回は、お琴や尺八で演奏されたヒットソングやジブリ曲（世界に１つだけの花、となりのトトロ等）がお茶会会場に流れる中、お抹茶や和菓子を職員の皆さんと美味しく食べられていました。

そしてお茶会会場では折り紙で折った利用者様のひな人形を飾っており、利用者の皆さんは興味深々に見入って楽しんでいました。
この飾りの事は利用者様には内緒にしていたので、自分の人形を持って帰れる事を知るとサプライズプレゼントに大いに喜ばれていました。

このひな人形はマグネットでくっつくので、利用者の皆さんは居室の扉や鉄部に自分のひな人形を張り付けて大切に飾られました。